今回の記事では、海外FX業者の中でも人気があり、おすすめの業者のひとつであるAXIORYについて書いてみたいと思います。
こんな方におすすめの記事です!
- 海外FX業者に興味があるけど、どの業者を選べばよいのか迷っている方
- AXIORYの口座開設方法について詳しく知りたい方
口座開設手順
AXIORYのサイトを開く
登録情報の入力
画面上部中央やや右寄りの緑色の「口座開設」ボタンをクリックします。
「口座開設」画面
- アカウント設定:個人口座(デフォルトで選択されています)
- 名(First name)例:Taro
- 姓(Last name)例:Yamada
- メールアドレス
- 居住国
- 国際電話コード
- 電話番号
- パスワード
- パスワード(再入力欄)
- 利用規約等の同意チェックを入れます。
すべての必要項目の入力が完了したら、「取引を開始する」ボタンをクリックします。
口座開設必要書類の提出
AXIORYでは本人確認書類(自動車運転免許証など)1点だけの提出で、約5分で取引を開始することができます。(ライトステージと呼ばれています)
口座開設の登録ステージとして、ライトステージ(約5分で取引開始可能、一部制限あり)とフルステージ(本人確認承認に数時間必要、制限なし)の2つから選べます。
ライトステージ | フルステージ | |
入金合計限度額 | 12万円 | 制限なし |
出金合計限度額 | 入金合計額が上限で、それ以上の利益額はフルステージへ移行しないと出金できません。 | 制限なし |
入出金方法 | クレジット・デビットカード(VISA、JCB、UnionPay)、スティックペイ、ブイロード、ネッテラー | 国内銀行送金、国際銀行送金、クレジット・デビットカード(VISA、JCB、UnionPay)、スティックペイ、ブイロード、ネッテラー、スクリル |
提出必要書類 | 本人確認書類のみ | 本人確認書類、現住所確認書類、セルフィ画像 |
取引開始までの時間 | 約5分 | 営業日24時間以内 |
ライトステージの提出書類
- 本人確認書類(自動車運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書)
フルステージの提出書類
- 本人確認書類(自動車運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書)
- 現住所確認書類(健康保険証、公共料金の請求書・領収書、電話料金の請求書・領収書、銀行およびクレジットカード会社の利用明細書・請求書、納税関係書類、住民票・印鑑登録証明書、保険・共済関係書類)
- セルフィ画像(自らを被写体としてカメラで撮影することです。)
口座タイプの選択
「リアル口座」または「デモ口座」のどちらかを選択します。
レバレッジや取引プラットフォーム、基軸通貨、口座タイプの選択
レバレッジは最大400倍まで設定できます。
取引プラットフォームは、MT4、MT5、cTraderのどれかを選択します。
口座タイプは、スタンダード口座、ナノスプレッド口座、テラ口座、アルファ口座から選択します。
スタンダード口座 | ナノスプレッド口座 | テラ口座 | アルファ口座 | |
特長 | FX通貨ペアの取引手数料が無料で、他社より狭いスプレッドを提供しています。 | FX通貨ペアの取引手数料が1ロット(10万通貨)あたり往復6ドルで、業界最狭水準のスプレッドを提供しています。MT4やcTraderが利用できます。 | FX通貨ペアの取引手数料が1ロット(10万通貨)あたり往復6ドルで、業界最狭水準のスプレッドを提供しています。MT5が利用できます。 | 株取引専用口座で、現物株式・ETFを取引できます。MT5が利用できます。 |
個人情報の入力
氏名、生年月日、住所などの情報を入力します。
必要書類の提出
提出する必要書類を選択します。
まずは、本人確認書類(自動車運転免許証、またはパスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書)をアップロードします。
希望ステージの選択
約5分で取引を開始したい方は、「ライトステージ」を選択します。
「入金・取引開始」ボタンをクリックします。
「フルステージ」を選択した方は、「フルステージへ登録」ボタンをクリックします。
フルステージの必要書類の提出
財政状況のいくつかの質問に回答後に、現住所確認書類(健康保険証、または公共料金の請求書・領収書、電話料金の請求書・領収書、銀行およびクレジットカード会社の利用明細書・請求書、納税関係書類、住民票・印鑑登録証明書、保険・共済関係書類)をアップロードします。
次に、セルフィ画像をアップロードします。
セルフィ画像の提出が完了すると、AXIORY側で提出書類の確認作業が開始されます。
営業日24時間以内にメールで連絡が届くと思います。
皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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