海外FX 通貨の相関・逆相関をみてトレードする戦略

fx_currency__correlation_01_765 戦略

今回の記事では、通貨の相関・逆相関をみてトレードする戦略について書いてみたいと思います。

こんな方におすすめの記事です!

  1. 具体的なトレード戦略について興味がある方
  2. 自分の手法がまだ確立できておらず、トレードの考え方を知りたい方
  3. 通貨の相関・逆相関をみてトレードする戦略に興味がある方

同じように動いている通貨は信頼性が高い

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基本的な考え方は「複数の通貨ペアで同じように動いている通貨の値動きは信頼性が高い」ということです。

相関度合いが100%に近いほど、ほぼ同じような値動きになっており、-100%に近いほど、ほぼ逆の値動きになっています。

例えば、次のようなケースが考えられます。

ケース 通貨の相関関係 アクション
①ドル円↑(円弱)
②ユーロ円↑(円弱)
③ポンド円↑(円弱)
④オージー円↑(円弱)
⑤ユーロポンド↓(ポンド強)
4つの円の通貨ペアで、円がすべて売られている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。
個別チャートの形にもよりますが、ポンド円の押し目買いを狙いたい場面です。
①ドル円↑(ドル強)
②ユーロドル↓(ドル強)
③ポンドドル↓(ドル強)
④オージードル↓(ドル強)
⑤ユーロポンド↓(ポンド強)
4つのドルの通貨ペアで、ドルがすべて買われている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。
個別チャートの形にもよりますが、ユーロドルの戻り売りを狙いたい場面です。
①ポンド円↑(ポンド強)
②ポンドドル↑(ポンド強)
③ユーロボンド↓(ポンド強)
ポンド円とポンドドルが同時に買われている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。ドル円の強弱をみて、ポンドの押し目買いを狙いたい場面です。
①ユーロ円↓(ユーロ弱)
②ユーロドル↓(ユーロ弱)
③ユーロボンド↓(ユーロ弱)
ユーロ円とユーロドルが同時に売られている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。ドル円の強弱をみて、ユーロの戻り売りを狙いたい場面です。
①オージー円↑(オージー強)
②オージードル↑(オージー強)
③ユーロオージー↓(オージー強)
④ポンドオージー↓(オージー強)
⑤ユーロポンド↓(ポンド強)
4つのオージーの通貨ペアで、オージーがすべて買われている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。
個別チャートの形にもよりますが、ユーロオージーの戻り売りを狙いたい場面です。
①オージー円↓(オージー弱)
②オージードル↓(オージー弱)
③ユーロオージー↑(オージー弱)
④ポンドオージー↑(オージー弱)
⑤ユーロポンド↓(ポンド強)
4つのオージーの通貨ペアで、オージーがすべて売られている状態で、ユーロよりポンドが強い状態です。
個別チャートの形にもよりますが、ポンドオージーの押し目買いを狙いたい場面です。

通貨の相関関係の判断方法

基本的には各通貨ペアのチャートをみて相関・逆相関の状態を判断をすればよいです。

皆さまのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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