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FXの一目均衡表(テクニカル指標)を利用したトレンド順張り手法を解説してみた

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この記事は約7分で読めます。

FX初心者です。FXでお金を稼ぎたいんですけど勝ち方がわかりません。トレードってどうやってやればいいんですか?テクニカル分析を勉強中ですけど使い方がわかりません。テクニカル指標の一目均衡表を利用したトレード手法がオススメだよって友人から聞きました。具体的に一目均衡表を利用した手法を具体的に教えてください。

FXの勝ち方を知りたいですよね?

テクニカル指標って、いろいろありますけど、どうやって使えばいいのかわからないですよね?

トレードプランの立て方も知りたいですよね?

2022年10月のドル円の運用実績が+512pips獲得した私アラカンが、FXのテクニカル指標の一目均衡表を利用したトレード手法を具体的に教えてほしいという質問にお答えします。

一目均衡表とはトレンド相場のエントリタイミングを判断するためのテクニカル指標

一目均衡表とはトレンド相場のエントリタイミングを判断するためのテクニカル指標です。

手法の考え方として上昇トレンドの時に一旦ローソク足が上昇雲を下抜けするかも?と思わせて上抜けしてきたタイミングで買い(ロング)を仕掛けます。

下降トレンドの時に一旦ローソク足が下降雲を上抜けするかも?と思わせて下抜けしてきたタイミングで売り(ショート)を仕掛けます。

一目均衡表は、昭和初期に細田悟一氏(ペンネーム:一目山人、都新聞社の商況部部長)が約2,000人のスタッフと7年をかけて完成させ、「相場は買い方と売り方の均衡が崩れた時に大きく動くので、どちらが優勢かが分かればよく、それを一目で知ることができる」という由来による相場分析手法です。
日本ではもちろん、海外のファンドマネージャーにも支持され、個人投資家の中でも最も人気の高いテクニカル指標の一つです。一目均衡表は、転換線・基準線・先行スパン(2本)・遅行スパンの5本線を使い、時間論・波動論・値幅観測論の3つの理論から構成されています。
引用元:マネックス証券 公式サイト https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/004.html

一目均衡表のオススメの設定はデフォルト数値のまま使えばいい

一目均衡表のオススメの設定はデフォルト数値のまま使えばいいです。

LINE FXの一目均衡表の設定値

LINE FXでは標準機能のテクニカル指標として、一目均衡表をチャートに表示させることができます。

設定値は、転換線期間:9、基準線期間:26、スパン期間:26になっていました。

設定値は変更できますけど、LINE FXのオススメですから、素直にそのまま使えばいいです。

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引用元:LINE FX

MT4のチャート設定

この記事の解説で使っているMT4のチャート設定は下記の通りです。

MT4のテクニカル指標の設定
・一目均衡表:転換線 9(ピンク)、基準線 26(ゴールド)、先行スパンB 52(デフォルト設定)
       上昇雲(ピンク)、下降雲(水色)

MT4の一目均衡表のパラメーター

MT4の一目均衡表のパラメーターは転換線:9、基準線:26、先行スパンB:52です。(デフォルト設定)

この数字は特に変更する必要はないです。

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MT4の一目均衡表の「色の設定」

MT4の一目均衡表の「色の設定」は下記の通りです。

転換線:ピンク、基準線:ゴールド、遅行スパン:紫、上昇雲:ピンク、下降雲:水色です。

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一目均衡表を利用したトレンド順張り手法

一目均衡表を利用したトレンド順張り手法をMT4の1分足チャートで解説していきます。

この記事では1分足で解説していますが、どの時間足でも考え方は同じなので自分に合った時間足で実践練習してみてください。

5分足でも15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足どれでも同じです。

ロング(買い)とショート(売り)それぞれの事例を実際のチャートで具体的に解説します。

一目均衡表を利用したトレード事例(ロング)

エントリ条件、損切り条件、利確条件

上昇トレンドの時に一旦ローソク足が上昇雲を下抜けするかも?と思わせて上抜けしてきたタイミングで買い(ロング)スタンバイします。

エントリ条件と損切り条件、利確条件は下記の通りです。

エントリ条件
①上昇雲(ピンク)が形成されており上昇トレンドと判断。
②ローソク足が上昇雲(ピンク)を下抜けか?と思わせてから上昇雲(ピンク)を上抜けしてきたら
エントリスタンバイ
③ローソク足の確定を待ち、サポートライン(損切り)を決める。
④リスクリワードが1:1以上あるならエントリする。
損切り条件
エントリ時に決めたサポートラインをローソク足の実体が下抜け確定したら損切り
利確条件
下降雲(水色)がでるまでガチホ

エントリ判断から損切り、利確するまでの思考方法(チャート解説)

1分足チャートで解説します。

ローソク足が上昇雲(ピンク)を下抜けか?と思わせてから上昇雲(ピンク)を上抜けしてきた箇所を黒の矩形で囲んでいます。

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ローソク足が上昇雲(ピンク)を下抜けか?と思わせてから上昇雲(ピンク)を上抜けしてきたら、エントリスタンバイします。

サポートライン(損切り)を決めてエントリします。

一番下の赤の水平線が損切りラインで、二番目の赤の水平線がエントリラインです。

この事例では、損切幅と利確幅のリスクリワードは1:5くらいになっていました。

このようにリスクリワードをみて、最低でも1:1以上になる場面でだけエントリするようにします。

一目均衡表を利用したトレード事例(ショート)

エントリ条件、損切り条件、利確条件

下降トレンドの時に一旦ローソク足が下降雲を上抜けするかも?と思わせて下抜けしてきたタイミングで売り(ショート)スタンバイします。

エントリ条件と損切り条件、利確条件は下記の通りです。

エントリ条件
①下降雲(水色)が形成されており下降トレンドと判断。
②ローソク足が下降雲(水色)を上抜けか?と思わせてから下降雲(水色)を下抜けしてきたら
エントリスタンバイ
③ローソク足の確定を待ち、レジスタンスライン(損切り)を決める。
④リスクリワードが1:1以上あるならエントリする。
損切り条件
エントリ時に決めたレジスタンスラインをローソク足の実体が上抜け確定したら損切り
利確条件
上昇雲(ピンク)がでるまでガチホ

エントリ判断から損切り、利確するまでの思考方法(チャート解説)

1分足チャートで解説します。

ローソク足が下降雲(水色)を上抜けか?と思わせてから下降雲(水色)を下抜けしてきた箇所を黒の矩形で囲んでいます。

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ローソク足が下降雲(水色)を上抜けか?と思わせてから下降雲(水色)を下抜けしてきたら、エントリスタンバイします。

レジスタンスライン(損切り)を決めてエントリします。

一番上の赤の水平線が損切りラインで、二番目の赤の水平線がエントリラインです。

この事例では、損切幅と利確幅のリスクリワードは1:2以上になっていました。

このようにリスクリワードをみて、最低でも1:1以上になる場面でだけエントリするようにします。

まとめ:FXの一目均衡表(テクニカル指標)を利用したトレンド順張り手法を解説してみた

いかがでしたでしょうか。

テクニカル指標はあくまで相場の環境認識やエントリ判断するための補助です。

トレードの本質はローソク足の値動きをみることです。

テクニカル指標を過信しすぎないようにしましょう。

日々コツコツ実践練習を継続していれば、トレードがうまくなっていきますよ。

一緒に成長していきましょう!

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否定的なご意見も歓迎しています。

この手法は使えないとか、解説が分かりにくいとか何でもいいのでご意見待っています。


皆さまのお役に立てれば幸いです。
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この記事を書いた人
アラカン

佐塚 啓伸|50代後半の男性。
ドル円専門の裁量トレーダー|2007年から12年間はシステムトレーダー|2019年から裁量トレーダーへ転身|2022年10月 ドル円の運用実績 +512pips獲得|国内IT系の上場会社でPG/SE/PMとして30年ほど勤務|2014年に特許を発明し出願(公開番号:2015-184895)

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