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プロフィール

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はじめに

みなさん、はじめまして。

ドル円専門の裁量トレーダーの佐塚 啓伸と申します。

2007年から12年間はシステムトレーダーとして過去検証に明け暮れていましたけど、トータルで勝てませんでした。

利用していた検証ソフトウェアは、最初は TradeStationで、後から MultiCharts へ移行しました。

元々システムエンジニアだったので、システムトレードに興味を持ったし単純に過去検証が楽しかったです。

ですけど振り返ってみると、アノマリー戦略の過剰最適化を繰り返していました。

曜日アノマリーみてみたり、月度のアノマリーをみてみたり。ポジションの時間帯をずらしてみたりとか。

例えばフィルターを追加してパフォーマンスが向上したとします。

だけど、再現性があるかって言われたらわからないんですよ。

確かに過去のデータでは機能している。

だけど未来はわからないってことです。

これが過去検証の罠です。

そのアノマリー戦略は強烈に機能していた時期は確かにありましたけど、一般大衆にロジックが知れ渡ったことで優位性が失われていきました。ヘッジファンドなどの大口も意識するでしょうし。

ちなみに、そのアノマリー戦略は取引対象の値動きは一切見ないで、影響を与える他の指標の値動きを見て仕掛けるというものでした。

今から考えると、たとえ勝てていたとしても、目指すべき勝ち方じゃないとわかります。

勝ち方の本質じゃない。

私はシステムトレードには懐疑的です。

たとえテクニカル指標を利用したシステムであったとしても、過剰最適化になっていることも多いです。

意識的にパフォーマンスを上げることもできる。

そりゃ過去データで一番最適なパラメーターの数字を使えば、いくらだってよく見せることができます。

システムトレードのデメリットとして、連敗した時に単なるドローダウンなのか、それとも機能しなくなったのかの判断が難しいことです。

裁量トレードのように自分のトレードの振り返りをして原因究明、改善するといったPDCAをまわすことができません。

12年の歳月が流れて、このままではトータルで勝ち切れないとやっと気づきました(遅いって汗)

アノマリー戦略にこだわりすぎだったし、他力本願だったと気づかされました。

その根底には、楽して稼ぎたいという欲望があったんだろうなあと考えています。

自分自身でチャートの値動きをみて、トレードすべきかどうか判断できるようにならないと常勝トレーダーにはなれないと考えています。

ちなみに常勝トレーダーって勝率100%のトレーダーじゃないです。そんな人はいません。月トータルとか年トータルで勝ってるトレーダーのことを言っています。

エントリ後の対応力も重要です。利をさらに伸ばすのか?ほどほどで利確しておくのか?の判断力は超重要です。システムじゃロジックを組むのは不可能でしょう。

人間の裁量トレードが最強です。

相場は常に変化していくものですし、だったら日々チャートをみて値動きの研究を継続していかなければいけないのではないか?と気づかされました。

2019年から裁量トレーダーへ転身しましたけど、最初は負けてばかりでトレードを中断していた時期も長いです。

2022年7月からFXを再開していますけど、直近4か月間は連続で月トータルプラスにできるまで上達できています。

コツコツ継続していけば、私のような凡人でもそれなりに勝てるようになれるとわかりました。

勝つためのコツをつかむのが大事です。

2022年10月はドル円の運用で+512pips獲得しています。

ぶっちゃけトレードは最初から楽に稼げるほど甘くなりません。

私だって楽に稼げるなら楽に稼ぎたいですよ。

だけどそれは無理ってわかりました。

勝つためには努力が必要です。

だけど努力してトレード技術を身につければ、稼げるようになる可能性は高いです。

努力するのか?しないのか?は、あなた次第です。

既に終わったチャートを見るのではなく、今動いているチャートをみて研究した方がいいです。

裁量トレードやるにしても、検証自体は必要ですけど、過去の膨大なデータでの検証にこだわりすぎると罠に陥りますよ。

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